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reviewer:kj3(ケージェーさん)
新卒でアルバイト求人広告のメガベンチャーに入社
35歳でwebエンジニアに転身、本作サイトを自作
60年代、NW、オルタナ、UK、エレクトロニカなど
洋楽・邦楽問わずになんでも聴きます
最近はソウルに興味あり,継続的な更新を心がけます
「要点」
「要点」
「曲解説」
ヘヴィロックの隆盛を象徴するアーティスト/リンプ・ビズキット(Limp Bizkit)。シリアスなレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(Rage Against the Machine)とは対立関係にある。筆者はレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(Rage Against the Machine)ファンなので、正直、本作を聴くまでリンプ・ビズキット(Limp Bizkit)というアーティストにあまり
「要点」
「曲解説」
90年代に活躍したニルヴァーナ(Nirvana)やサウンドガーデン(Soundgarden)などのグランジ勢に多大な影響を与えたブラック・サバス(Black Sabbath)。ディープ・パープル(Deep Purple)とレッド・ツェッペリン(LED ZEPPELIN)を聴いた後にブラック・サバス(Black Sabbath)を聴くとどのように感じるのだろうか?!何故?!彼らがハードロックではなく
「要点」
スラッシュメタルの金字塔的作品「Master of Puppets/メタリカ(Metallica)」と同年にリリースされた本作。エクストリーム (Extreme)メタルと評される彼らの代表作なので 覚悟して聴いてみたのだが、、全て聴き終わって瞬間に悟った。「この作品に曲解説は不要だ」と。本作は10曲が収録されている29分(短い!)のアルバムではなく「29分の1曲」だからである。 筆者は様々なタイプ
「要点」
「曲解説」
音楽性の違いによりディープ・パープル(Deep Purple)を脱退したリッチー・ブラックモアが新たに結成したバンド/レインボー(Rainbow)。 ディープ・パープル(Deep Purple)と比べるとブルース色が大幅に薄れ「テクニカルの追求」そしてヘヴィメタル的な「シンフォニックさ」「壮大さ」「中世ヨーロッパ感」などを感じる事ができ、「破壊的な勢い」ではなく「メロディー」や「旋律」や「世界観
「要点」
「曲解説」
ヘヴィメタルの中に耽美派ニューウェイブの要素を大胆に反映させた独自すぎるメタルサウンドが後に続くV系アーティスト達に多大な影響を与えたジャパニーズ・ヘヴィメタルの異端児/デッドエンド(DEAD END) 本作はそんな彼らの3rdアルバムとなっており「狂気的で摩訶不思議な歌詞」と「耽美的で退廃的なメタルサウンド」が見事に融合されている。 河村隆一、hyde、清春などの「V系レジェンド達」に多大すぎる
「要点」
「曲解説」
音楽やメタルやバンドにに興味がなくても誰もが知っているデーモン小暮閣下率いる聖飢魔II。日本の音楽マーケットにおいてメタルでCD(当時レコードかな?!)を10万枚を初めて売り上げたアーティストはラウドネスでもVow Wowでもなく聖飢魔IIだった。(wiki) 歌舞伎のようなビジュアルや無理矢理感満載のキャラ設定などが話題になる事が多いと思うが、メタル・ハードロック(というか歌謡曲以外全て)がさっ