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reviewer:kj3(ケージェーさん)
新卒でアルバイト求人広告のメガベンチャーに入社
35歳でwebエンジニアに転身、本作サイトを自作
60年代、NW、オルタナ、UK、エレクトロニカなど
洋楽・邦楽問わずになんでも聴きます
最近はソウルに興味あり,継続的な更新を心がけます
「要点」
・「1 SCARS」「かけ違いのボタンでさえ知らずに奏で続けた」「君の壊れたメロディー二度と交わらず」などの歌詞は、 今後のメンバー(TAIJIも含む)に起こる全ての「ネガティヴな現象」を予言しているかのようで恐怖すら感じる。「要点」
「曲解説」
ボウイ(BOØWY)解散後に程なくしてリリースされた布袋寅泰のソロデビューアルバム。 デジタルサウンドを大胆に導入してデヴィッド・ボウイ(David Bowie)やロキシー・ミュージック (Roxy Music)からの影響を感じさせるグラマラスでノリの良いロックンロールをモダンにアップデートしたようなイメージの作品であり、ビッグになり過ぎた後期ボウイ(BOØWY)では表現できなったリスナーのイマジ
「要点」
「曲解説」
日本におけるギターロックの雛形を作ったボウイ(BOØWY)のラストアルバム「PSYCHOPATH」。今作は「グラム」「パンク」「ニューウェイブ」など様々な音楽からの影響を感じるが、基本的にはシンプルなボウイ(BOØWY)流ロックンロールアルバムであると感じる アルバムを通してモノトーンで曇ったような空気感が流れ、シンセや電子音などにあまり頼らずに4人の音だけでどれだけのものができるか?!という点に
「要点」
「曲解説」
海外渡航(イギリス・ドイツ)時に得たインスピレーションから作成された楽曲を収録した5枚目のアルバム。 これまでもインディーズ時代のアルバム「DUNE」や3枚目のアルバム「heavenly」で異国感を感じる音創りをしていた彼らだが、今作では「ダークで重厚な質感」や「叙情性のあるフレージング」などの要素を取り入れている。それに加え「ジャジーなテイスト」や「USグランジ・オルタナ」からの影響をラルク ア
「要点」
91年に発売されたニルヴァーナ(Nirvana)のメジャーデビューアルバム「NEVER MIND」。91年は本作以外にもマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(My Bloody Valentine)がアルバム「LOVELESS」で歪んだギターを重ねたサウンドレイヤーと甘美なメロディーで「ここではないどこか」な音世界を作り上げ、プライマル・スクリーム(Primal Scream)がアシッドハウスに傾倒し
「要点」
「曲解説」
90年代末のUKロックシーンでは間違いなく「浮いた存在」であったと思われるMuse(ミューズ)の1sアルバム。1stアルバムから自分たちの最大の武器である「クラシカルな美旋律」をふんだんに盛り込んだ音を聴かせてくれる。また90年代USヘヴィロックの影響はもちろんだが当時暗黒期であった「ヘヴィメタル」的な叙情要素も柔軟に取り入れ強烈な個性を発揮している。 「静」→「動」のダイナミズムも彼らの得意とす
「要点」
「曲解説」
デビューアルバム以上に様々な音楽要素を取り入れた作品となっており、本格的な海外進出を意識して作成したであろうハードな曲も収録されている2ndアルバムで「X JAPANのギタリストhide」ではなくソロアーティストhideとして見事なオリジナリティを提示している。 「USインダストリアルロックに対する日本からの回答」とも言える「サイボーグロック」を音楽シーンに提案したhideであったが、hideから
「要点」
「曲解説」
金属的なリズムと「冷徹なマシン」を思わせる歪んだギターサウンドが特徴HR/HMとは明らかに異なり「ハード」「ヘヴィ」などという形容詞はあまり似合わない。人の温かさや鼓動を全く感じさせない「無機質で冷たい音像」は破壊を楽しむロボットのような不穏さを感じる。 この「無機質な冷たさ」は80年代ヘヴィミュージックと90年代ヘヴィミュージックを分ける重要なポイントであり、またインダストリアルロックは日本のカ
「要点」
「曲解説」
「陰鬱」で「ノイズまみれ」で「プログレ」だが「美」を感じる事ができる作品。ナイン・インチ・ネイルズ(Nine Inch Nails)はインダストリアル的な冷たさと無機質さも持っているが多くの曲でリスナーの感情に訴えかける音の絡みやボーカルラインが存在する。 「ノイズ」や「ヘヴィリフ」が鳴っている時間や頻度は他のヘヴィ系バンドに比べると少ないと思われるが、ナイン・インチ・ネイルズ(Nine Inch
「要点」
「曲解説」
ヘヴィメタルでもグランジではないヘヴィミュージックを鳴らしたアーティスト/コーン(Korn)の1stアルバム。 ナイン・インチ・ネイルズ(Nine Inch Nails)やミニストリー(Ministry)と共振する「マシン」のような冷徹さがあり、また地面から湧き出るような7弦ギターによる重低音リフは「音の断片」と言っていい位にミニマムであり、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(Rage Again